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 ◇ ラケットの変遷 ◇

  私がいま使用しているラケットは、ダンロップのウイザート・スーパー(グラファイト)
 USA製品で、デカラケではありません。まだデカラケは使ったことがないのです。
 理由は簡単です。使うチャンスがなかったからです。
 いまでも十数年前のウッドのラケットが健在です。
 自分のテニスに従来のラケットがフィットしているせいかも知れません。

  しかし、ラケットの変化がテニスを大きく変えたことは事実でしょう。
 それが良い方向か悪い方向かの結論は先の話でしょうね。
 ただ、私が思い続けているテニスの「華麗さ」は失われたように思います。
 むやみやたらと「強引さ」が目立つ最近のテニスには些か寂しさを禁じ得ません。

  特に目立って顕著なことは、「個性の喪失」・・・・表現が大げさかも知れませんが、
 いまは金太郎飴のようにプレヤーの区別がつきません。
 例えば、バックに見られるダブルハンドです。
 これを金科玉条にしている指導者が多すぎると思われます。
 個人個人のタイプを的確に掌握しながら指導することで、
 初めて競争原理が有効に活用されると思われます。
 過去ではフォームを見ただけプレーヤーの名前が分ったものです。
 多彩なグリップと多彩な面の活用、これがそれぞれ独自のテニスを作ったように思えます。
 ◇ サービスについての考察 ◇

  最初に申しあげたように、技術指導としてサービスから入る方法には
   異論があると思います。しかし、単純な発想から試合を最終目標にした練習であるなら、
   サービスとレシーブに、より一層ウエイトを置くのは当然ではないかと考えております。
 1、サービスの練習を重視するのは、下記の理由からです。

   1)ゲームは先ずサービスから開始される。
   2)サービスをキープすることで、ゲームの展開が優位になる。
   3)サービスは唯一自分が主体である。
   4)しかも、その優位を発揮できるものを二本も持っている。
   5)これを有効に使用しない手はない。

   ということで、高邁な理論があるわけではありません。現実に試合でのポイントの
   ゲット率も、サービスとレシーブがかなりのウエイトを占めている筈です。
 2、サービスの練習で見受けられる修正すべきポイント

   1)結果を早く求めすぎていませんか
     (フォームの固定はそんなに簡単ではないのです)
     (練習でもネットやフォルトを恐れていませんか)

   2)機械的にサービスをしていませんか
     (試合の際、集中するための方法「ボールをつく等」を実行しているはずです。
      それを取り入れた練習をするべきです)

   3)1st・2ndの区分が全く無い

     (1st・2ndは別物と考えてはいませんか)
     (2ndサービスに絶対的な自信があれば1stをヒット出来るのです)
 3、サービスの場合、共通している欠点がいくつかあります。

   1)軸足が安定しないこと
     (右利きの場合は左足になります。基本的な動作です)
     (これがフットフォルトを引き起こします)

   2)バックスイングの過程でリストを使うこと
     (ヒットする気持ちが早いためと思われます)

   3)左腕が生かされていないこと
     (ボディターンを有効に使うためにには不可欠の動作です)

   4)トスが極めて不安定なこと
     (トスを良いところへ上げようとする気持ちが強いのです)

   5)グリップが厚い
     (サービスでのグリップはどれが良いのか、もっと考えましょう)
 4、サービスとは・・・・このように考えて見ませんか?

   1)2ndが主で、1stは従であるという発想の転換
     (2ndに絶対的な自信を持つことです)

   2)他人によって左右されず、自分のリズムで打ち出すショット
     (ある意味ではメンタル面に左右されます)

   3)こちらが有利な展開に持ち込めるサービスを身につける
     (あなたが考えるように操作が出来るのです)

   4)サービスは2回打てる優位さをどれほど自覚していますか
     (しかし、2本あると安心することは禁物です)

   5)1stは攻撃的に。2ndは確実性があってこそ生きる。
     (プレヤーの実力は2ndを見ればほぼ分ります)
 ◇ サービスの安定感は何から得られるか ◇

 1、いいトスは安定したサービスを産む原動力です。
   1)サービスが安定しない最も共通する原因はトスが悪いということです。

   2)さらにその悪いトスを打とうとしていることです。
      サーブを安定させるためには、ボールを打つラケットの軌道は
      同じでなければなりません。
      サーブをするたびにボールを追っかけたり、体を前後左右に傾けていては、
      いつまでたっても安定しないでしょう。

 2、回転をかけないでトスを上げる
   1)ボールのラベルを簡単に読めるぐらいの回転なら大丈夫です。
   2)トスを上げた腕を動かさずにボールをキャッチする。
     (回転が掛かっていなければボールはあなたの手に戻るはずです)

 3、サービスが安定しない理由
   1)正しいスウィングができていない
   2)リストを使いすぎている、もしくは不十分である
   3)頭をあまりにも早く下げてしまう
 ◇ 試合でサービスが入らなくなったら ◇

 1、試合中にサービスが入らなくなるときは、緊張から手が縮まり、とにかく
  入れたい意識と安心感を保ちたいため、「打点が低く」「身体に近く」なり
  その挙句「小さなスイング」が・・・益々入らなくしてしまうのです。ですから、
  そのときには、意識して打点を高く身体より前にとり、打点を身体から離す
  その上で大きなスイングに注力してください。
  更に"これで大丈夫"と自己暗示をかけてください。

 2、サービスは、自分中心のショットですから気持ちの上で強気になることです。
  「自分が主役」であることを常に意識し、唯一自分から試合の流れを決定できる
  ショットと認識し、積極的に試合の展開を考えて
  「入れる」ことに心をとらわれないようにしてください。

 3、しかし、何より大事なことは、
  2ndを100%により近い確率で入れる自信をつけることです。
  それがサ-ビス全体の動きに影響し、
  リズミカルなスイングから良いショットが生まれるのです。
  それを身につけるには練習しかありません。
  サービスは一人でも練習できることを忘れていませんか?
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