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   技術的な部分の説明で、選手に理解されやすい方法として、他のスポーツを
  取上げることがあります。対象となるスポーツは、TVで連日放映される野球でしょうか?
  次がゴルフですね。ソフトテニスも経験者には利用します。
  これらすべて私自身が経験しているため、ある程度の説明は可能です。
  いろいろとレベルアップに苦しんだだけにこのような方法を考えています。
  いまは書籍であまり見あたらないのですが、
  学生時代に指導書の中で日常の動作を取り入れて理解させようとしたのを記憶しています。
  例えば、鎌で草を刈る動作が「チョップ」(いまは殆ど使いませんね)だとか・・
  これは私自身がなるほどと思っていましたので、いつかは利用したいと思っていたものです。
  今回のメモ帖は、他のスポーツとの関連を話してみたいと思います。
  殆どの方がご経験だと思いますので、ご指摘・ご提案くだされば幸甚です。
 ◇ ゴルフとテニス ◇

   良く聞かれるのは、「静止しているボールを打つのは楽でしょう。
  テニスのように動いているボールを打つのは本当に難しい」「ゴルフのご経験は?」
  「ないです」「テニスの方がずっと楽ですよ」「??」という会話です。
  テニスの基本は、相手のボールをどのように利用するかにあります。
  決して自分の力だけで打ち合うものではありません。
  それだけに一度ゴルフを経験されたら、止まっているボールを打つほど難しいものはない、
  と自覚されるはずです。
  何故難しいか?人間がメンタルに左右される動物である証拠を嫌という程知らされます。
  例えば、仮にロボットにプレーさせたら、ゴルフ位楽なものはないと言うでしょう。
  動いているものほど難しいと投げ出すはずです。
  静止したボールを目の前にしたプレーヤーは、距離に適合したクラブを選択し
  アドレスします。そのとき身体は「打つ」という意識になっています。
  この瞬間から身体の筋肉は硬直を始めるのです。頭の中はいろいろな情報が満ち溢れ、
  それが交錯して余計に身体の硬直化を促進します。
  周辺の状況が更に拍車を掛け、がんじがらめにします。簡単に言えば「打つ」
  という意識が「力み」に変化するのです。これは私見ですが、「力み」は
  まずバランスを崩します。与えてはいけない場所に余分な力が入るのです。
  その上、ゴルフはグリーンへあがれば別ですが、自分のプレーが直接的に相手への
  プレッシャーにならないのです。自分は自分、相手は相手でそれぞれのプレーを行う
  からでしょうね。しかし、テニスは相手のボールが瞬時に自分のボールになります。
  交互に状況が自分の意志に関わり無く変化するのです。
  それだけに静止したボールを打つほどの緊張感はないのです。
  ある程度リラックスしてプレーが出来るのです。
   さて、ゴルフの技術面でよく利用するのが、このメンタル面でしょうか?
  それと両手打ちの場合、両手をどのように構え振り切るかを学ばせます。
  しかし、基本的に最重要点は、アドレスからフォロースルーまでの軸を中心にした回転と、
  ヘッドアップを押さえるための左側(右打ち)の壁の大切さを
  忘れてはならないと思っています。
 ◇ 野球とテニス ◇

   どのようなバッターでも、ホームランを打ったフォームは、実に素晴らしいの一言です。
  下半身が安定したバランスの良いフォームをしています。
  遠くへ飛ばす場合は力だけではなく、
  全体のバランスが要求されるのがこれでお分かり頂けるでしょう。
  野球の場合、参考にするのはピッチャーの投球フォームでしょうか?
  これはサービスに顕著な効果を与えてくれます。
  中でも左腕(右投げ)を胸の中に畳み込む動作は、
  左側の壁の重要さを示してくれます。これがあるから右腕がしなり、リストが効いて
  スピードが出るのだと解説します。ボールの代わりにラケットを持つ感覚で良いと教えます。
  また、前にピッチャーが練習に行う「軸足立ち」を書きましたが、野球解説者の意見では、
  軸足が折れていると左足(右打ちの場合)にスムースな体重移動が出来ないからボールに
  威力が無いと言います。
   打者では、ストロークに応用します。どうしても身体の開きが早い選手には、
  不振に陥った野球選手の胸のマークが早く見える。
  この場合は左肩が逃げてしまうところから生じる問題点だと言います。
  これを「開く」と言う表現ではなく、もっと極端に「左肩が右肩を引っ張る」と言います。
  このように、選手は自分の姿を確認するのは困難ですから
  (勿論ビデオや写真があれば別ですが)
  身近に見たことがある他のスポーツに手助けをして貰っています。
  言葉を変えればイメージトレーニングの一種と考えて利用しているのです。
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