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   勝負は誰が何と言っても、勝たねば駄目です。
  これが前提でスポーツは成り立っていると思っています。
  勿論アマチュア・スポーツで推奨されている、
  参加することに意義を求める精神に異論を唱えるものではありません。
  しかし、参加する以上勝たねばなりません。
  それを否定するなら競技に優劣を付けるべきではないと思いますが如何でしょう。
   なぜ負けるのか?
  選手として成長するタイプは、なぜ負けたのかを冷静に分析する選手です。
  これを知ることによって、正しい練習をすることが出来るのです。
  つまり、上手な技術ばかりを練習し、弱点の是正がないのです。
  勿論短所を修正するより長所にさらに磨きを掛けるケースもありますが、
  それは短期決戦における緊急処置であり、選手を育てることにはなりません。
   福田雅之助先生の考え方に強く惹きつけられたのは、
  当時、先生がくどいほど言われた「馬鹿らしいと思うような練習と
  試合における相手を思いやるマナー」でした。
  選手である前に一人のスポーツマンたれ!と教えて頂きました。
   最近気になることの一つに試合の応援があります。
  試合の規約に依ると、「応援」の項目に「拍手を原則とし、
  フェアプレーから逸脱しないようにする。
  相手選手および審判に対する言動は一切禁止する。
  インプレー中の応援は、プレーの支障になるので禁止する」とあります。
  しかし、現実には殆ど守られていません。
  観戦中垣間見られた下記の状態が如実にそれを示しています。

1) 試合中、プレーに参加していない部員がコートの後方に陣取り、
  ポイントが決まると次のプレーが再開するまで、
  止まることなく大声で意味不明の言葉を叫び、
  それが延々と試合終了まで行われています。

2) 相手のエラーに対して、応援の部員は容赦ない拍手と歓声で相手を罵倒し、
  自チームの勝利に寄与しようとしています。

3) 選手自身が、ポイントをゲットすると、それがエースであれ、相手のエラーであれ、
  派手なアクションでガッツポーズを取り自己顕示しています。
  そこには相手に対する思いやりが微塵も見られない。寂しいことです。
   スポーツマンシップとは如何にあるべきか?
  私が当時先輩から引き継いだ下記の「3F」は、いまでも忘れることはありません。

   FRIEND−SHIP         友情
   FIGHTING−SPIRIT       闘志
   FAIR−PLAY           公正な勝負
   勝負である以上勝つことは必要です。
  しかし、勝つことだけがすべてではありません。
  相手との壮絶な闘いの中に「3F」がないなら、その勝利に何の価値があるでしょう。
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