◇ 練習はやらなければならない。しかし、
大事なことはやりすぎてはならないことである。
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◇ グリップとラケット面との関連を覚えよう。
これは手の平とラケット面の関係と同じものだから。
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◇ グリップは疎かにしてはいけない。空いた手でスロートの部分を掴むのは
何故か? インパクトの力感を高めるためには必要なことなのだ。
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◇ なぜ負けたのかを分析することが、勝てるプレーヤとなるための早道です。
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◇ ボールは出来るだけ引付けよう。身体も使えるし、相手も困ることだから・・・・。
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◇ 結果は自分の技術にかかっている。
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◇ 「それは出来ない」と自分で限界を決め付けないことです。
その中から進歩は生まれないからです。
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◇ サービスで理想的な狙いどころは「センター」でしかない。
何故なら、ここからレシーブでクロスへ狙うのは至難の業・・・・だから
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◇ 浅いボールは相手に攻撃の的にされますが、
深いボールはスピードがなくても攻撃しているのです。
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◇ コートで必要なのは、もはや技術ではなく、
より高いレベルでプレーするための「集中力」とボールへの「執着心」である。
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◇ 大切なことは、いまの積極的なスタイルをキープすることです。
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◇ スポーツとは、
自己実現の中で闘う相手に勝利することである。
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◇ 「このゲームは捨てて次のゲームに勝てば良い」
と言うのは、驕りでしかない。
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